



山地災害の危険性や防災の仕組みを知っていただくため、「六甲山の災害展」を開催します。
平成9年の開催から、今年で30回目を迎えます。
今年は30回目の節目として、“先人の偉業を伝える”と“楽しむ・学ぶ・夏休み”の2本柱で開催します。
明治時代から災害が繰り返されてきた六甲山系の森林復興の歴史や、
昭和13年の阪神大水害など大規模災害発生時の山地被害状況と復旧状況をパネルで紹介します。
また会場では、降雨体験装置や土石流実験装置等を実演し、災害時の状況を体験いただけます。
夏休みの思い出にぜひご家族皆様でご来場いただき、防災について楽しく学んでください。
ポスターはこちら→http://653daigaku.com/wp/wp-content/uploads/2026/07/rokkousannosaigaitenevent2026_1.pdf
【内容詳細】
(1) 六甲山系の土砂災害発生状況のパネル展示及びモニター上映
六甲山系の明治から昭和期に手作業で行われた山の再生などをパネルで紹介し、先人の偉業を伝えます。
過去の山地災害や豪雨災害の被害状況と復旧の歩みについても紹介します。
(2) 六甲山系立体模型の展示
治山ダムや砂防堰堤の整備状況をリアルに見ることができ、
六甲山の緑や市街地を守っていることが理解できる立体模型を展示します。
(3)土石流模型実験装置等の実演
① 2台の土石流模型実験装置(長さ3m、高さ1.5m)により流木・土石流を再現し、家屋や道路の被害の様子を、
治山ダム等が整備されている場合と整備されていない場合で見比べ、災害に対する抑止効果を体感できます。
② 降雨体験装置“カッパくん”により、山崩れ等が起きやすい集中豪雨(時間雨量30㎜~100㎜の人工降雨)の強さや
降り方を目や耳で体感できます。
③ 山腹斜面において、RR(ロープネット・ロックボルト)併用工法が施工されている場合の
山腹崩壊の防止効果を実演します。(土曜のみ)
④ 森林土壌を再現した実験装置で、森林のある場合とない場合を見比べ保水力の違いを体感できます。
⑤ 地すべりや急傾斜地崩壊による土砂災害発生のメカニズムや、対策が施されている場合の防止効果を
小型模型により実演します。
(4) 配布物
ハザードマップ(神戸市のみ)
【共催】兵庫県、神戸市、国土交通省近畿地方整備局六甲砂防事務所
【協力】(一社)兵庫県治山林道協会
| 開催期間 |
8月11日(火)~23日(日) ※8月17日(月)は休館日 |
|---|---|
| 開催時間 |
9:30~17:30(入館は16:30まで) |
| 開催場所 |
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター西館1階ロビーにて |
| 料金 |
無料 |
| 事前申込の有無 |
不要 |
| 主催者・問い合わせ先 |
兵庫県 農林水産部 治山課 〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1 TEL:078-341-7711(内線74526) FAX:078-362-3952 E-mail:chisanka@pref.hyogo.lg.jp |
| URL | https://web.pref.hyogo.lg.jp/nk15/event/rokkousannosaigaiten2026.html |