兵庫県立大学環境経済研究センターでは、六甲山の利活用についてこれまでに
2度のシンポジウムを開き、その成果を『都市と森林』の著書としてまとめています。
今回、3回目になるシンポジウムでは、①私有林の整備という面と、
②私有林内を歩いたり観察したりするアクセス利用があるという両面から
六甲山の私有林の利活用や整備についてを考えます。
チラシ・会場アクセスはコチラ→http://653daigaku.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/ec4fd95f43a587dc215f38acaeb57234.pdf
開催時間 |
13:00 ~ 17:00 ※午前中、下唐櫃林産農業組合有林でのエクスカーションあり |
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開催場所 |
下唐櫃林産農業協同組合会館(神鉄有馬口駅から徒歩約10分) 神戸市北区有野町唐櫃560-1 |
料金 |
入場無料 |
定員 |
50人 |
講師 |
黒田 慶子(神戸大学農学研究科) 松岡 達郎(神戸市防災課) 坂野 治雄(神付・産土の森の会) 吉田 進(下唐櫃林産組合) 三俣 学(兵庫県立大学) |
事前申し込み |
予約優先 氏名、所属、「六甲山シンポ参加希望」と明記の上、メールまたはFAXで お申し込みください。午前中のエクスカーションの参加も希望される方は、 あわせてその旨お知らせください。 【申込期限】 10月6日(金)まで |
主催者・問い合わせ先 |
兵庫県立大学経済学部 三俣研究室気付 環境経済研究センター FAX:078-794-6218 メール:hieer.wg@gmail.com |