昨年、昭和42年の六甲山系豪雨災害から50年目の節目の年となったことから、国、兵庫県、神戸市、芦屋市、
西宮市、宝塚市、神戸新聞社、サンテレビジョンからなる実行委員会が立ち上げられました。
土砂災害の経験を伝え、そしてそれを活かし備えることの大切さを次世代に引き継ぐとともに、今後の土砂災害の
軽減に向けて、自助・共助・公助の重要性を普及・啓発するため、昨年の4月から10月にかけて国、県、市が
各種防災関連行事を展開してきました。
この度、その活動記録のアーカイブが兵庫県のホームページ内に設置されましたので、地域の防災力向上のための
防災教育・防災啓発にぜひご活用ください。
こちらよりご覧いただけます→ 「https://web.pref.hyogo.lg.jp/ks15/50.html」